オーゼキコーキ ~僕らを幸せにするカメラとの日々~

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PENTAX K10D ~初めてのデジタル一眼レフ~

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PENTAX K10D

 

今日はデータフォルダーを見返していたら目に留まったPENTAXK10Dについてお話しします。

ここに来てくださる皆様には説明不要の機種ですね。

 

実は僕にとって初めて所有したデジタル一眼レフが本機なのです。

掲載の写真は、カメラを始めて1年弱の頃の初々しく拙いカットばかりですがお付き合いください(笑)

 

なぜK10Dを最初の一台に選んだのかを、先ほどからずっと思い出そうとしているのですが・・・

忘れてしまったようです;

「防塵防滴のカメラが欲しかった」という事だけ覚えていますので、値段で決めた気がしています。

今思えばこれがペンタキシアンの始まりだったのですね。

 

当初に揃えたレンズと言えば『18-55 WR』と『FA50㎜ F1.4』の二本だけでした。

あまりにも思うような露出にならず、かなり苦労したことだけはハッキリと覚えています(笑)

ですがRAW現像も含め、デジタル写真の多くをこの機種で学びました。

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PENTAX K10D

 

とても残念なことは、当時せっかくRAWで撮影していたのに、へったくそな現像をしたJPEGのみを残して、ほとんどのRAWデータを消してしまっていることです。

今ならもっと丁寧に調整してあげられたのに、と後悔しています;

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PENTAX K10D

 

嬉しくて仕方が無かったのか、バッテリ―グリップまで買い足してあちこちに連れて行きました。

今じゃ「なるべく軽いシステムを~」とか言っているのに(笑)

この頃は”重い”とは少しも感じていなかったですねぇ。

必ずと言っていいほど三脚も持ち歩いていたと思います。

なんだか見習わなくちゃいけませんね;

 

それにしても盛大に白飛びしています。

K10DはRAWでこそ暗部の粘った広いダイナミックレンジを魅せてくれますが、JPEGでは簡単にハイライトは素っ飛んでしまうんですよね。

日陰番長といったところでしょうか。

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PENTAX K10D

 

過去のブログにもチラリと写っていましたが、我が家では10年近くもウサギを飼っていまして、デカいK10Dを室内でも臆することなく使っていました。

 

現在はK10Dも父の手に渡り、しっかり活躍しているようです。

 

そういえば妻とも相談の末に、手持ちの散らかっているデジタルのマウントはPENTAXへまとめる事に決まりました。

もちろん、お仕事にも。

ストロボ周りも揃えているところですが、PENTAXはそのへんがかなり弱いですね;

でもいいんです、やはり好きなカメラでやりたいですから。

と、この折りにRICOHがカメラ事業を縮小するとか個人向け製品から撤退するなどの報道が出ていますが・・・。

厳しいのはどこのメーカーも一緒ですね。

K-1に続きKPと、素晴らしいカメラを送り出してくれていますから、事業規模の整理はあるにしても撤退は誤報だと思いますね。

(追記:誤報だ!というRICOHさんからの声が上がりましたね;)

それに僕のようなフォトグラファーが増える事こそが、メーカーの応援にも繋がると信じていますし、PENTAXというブランドがあっちこっち『たらいまわし』されることには慣れっこです。

ほやほや、りこりこ、やれやれです(笑)

 

とは言えm4/3は動画も撮るので少し残しつつ、あとはRICOHのGXRを含むコンパクト系を引き続き広げていく方針です。

もしかすると妻もGXRに手を伸ばすかもしれません。

最近、頻繁にA12-MOUNTやMレンズを調べているようですから(汗)

 

でもフィルムカメラ関係は”自由”という謎のルールを設けています。

絞り込めないほど良いものがたくさんありますからね;

 

オーゼキコーキ

 

【本日の一枚】

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RICOH GXR + S10