オーゼキコーキPHOTO BLOG ~僕らを幸せにするカメラとの日々~

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新機材は、まさかまさかのαAです。

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※最後にあとがき有り※

はい、上の写真の通りであります(笑)

僕自身、何を”血迷ったのか”という感覚も無くはないのですが、これには細かな理由がございます。

「いったいどうした!!」という声が聞こえてきそうですから、今回はその詳細をお伝えしようと思います。

 

求めていたカメラへの要望は次の通り。

・小型軽量

EVF

・暗所AFの強さ

・可動式モニター

・必要最低限の高感度耐性

・X-T2以上の画素ピッチ

こんなところです。

 

まず『小型軽量』に関して。

これは一見するとX-T2に対し劣るポイントに思われがちですが、案外そんなことがないのです。

99iiは限りなくミラーレス機であり、骨格・寸法も下位機種のα77iiと同等かそれ以下というスモール一眼です。

実のところ、α99iiを買う2日前まではX-H1に移行しようと考えておりましたので、それを加味すると互角の重量と言えます。

 

『いやいやフルサイズはレンズが重くなるのでは?』

普通はこのように考えますが、僕はオヘソが明後日の方向に曲がっているので、この99iiをフルサイズとして認識しておりません(笑)

実は同社DTレンズを装着して1800万画素のAPS-C機として活用するつもりなのです。

つまり、巨大なF2.8通しのレンズなど、最初から買う気なんてサラサラございません。

とは言え広角側やマクロ域はDTレンズですと不満なラインナップであるため、そこはフルフレーム用の物を使いますが、主に現在揃えたレンズは下記の通りです。

・AF20mm F2.8

・DT16-80mm Zeiss (APS-Cモードで24-120mm)

・AF50mm F2.8 Macro (APS-Cモードで75mm化可能)

これだけです。

ちなみに家にあるZeiss 50mm F1.4 Planar ZSは薄いアダプターで装着可能なので、楽しみも一つ増えます。

 

EVF・稼働液晶・AF・高感度ってα7iiiやα7Riiiでもいいのでは?』

たしかに(笑)

ただ、今回フルフレームとAPS-Cを自在に行き来できる事に気が付いてからは、2400万画素のα7iiiが候補から消えました。

すると7Riiiとの比較となるわけですが、α99iiとの差が僕の使い方ではほぼイコールでしたので、「それなら10万円以上安いほうが良いよね」ってことでこのような選択となりました。

あと、料理撮影では暗所AFを頼ることが多々あり、α99iiの方が”-4EV対応”と強力でした。

超高感度域ではα7Riiiに劣りますがISO3200程度じゃ差は出ませんし、そもそも4200万画素は使いませんので、縮小前提で考えるとどっこいどっこいであります。

 

『そもそも画素数多いんじゃ?』

これは自分自身も多すぎると感じていますが、よく計算してみるとX-T2(X-H1)の2400万画素と比較した場合1.3倍程度もまだ余裕があるんです。

そして以前紹介した妻のRX1Riiで撮った写真を見ていて、センサー性能の高さはよく理解していました。

 

 

さて、以上の観点で選択したα99iiですが、家に連れて帰ると案外可愛い個体に感じられて、プライベートで使うことは今のところ考えていませんが、少しは仲良くやっていけそうであります。

何を隠そう僕にはα900を愛用していた過去があります。

かなり久しぶりのAマウントということで、当時使いたかったレンズたちが山ほど頭に浮かぶのです。

特にMINOLTAのレンズが大好きでありますから、それらをAFでもう一度使えると考えると、楽しみの一つとも言えるでしょう。

(当時全部売ってしまいましたが;)

そして極めつけはAマウントレンズの強烈な値下がりです。

こんなに安くて良いのかと思うほど名玉が安値でゴロゴロしております。

 

『え?未来の見えない瀕死マウントだって!?』

知っています(笑)

よ~~くわかっています。

今後はFUJIFILM XマウントとSONY αAマウントを、ジャンルごとに使い分けていくスタイルです。

別に「もうAマウントは出しません」と言われたところで痛くも痒くもありません(笑)

それにまだまだα99iiは新しいカメラです。

既に人気は皆無に等しいのか売り場の片隅にひっそりと置かれている程度ですが、それでもスペックや耐久性を見るに数年は使い倒せます。

 (発売後しばらく経ちますが、不具合や故障報告が全然ないのは素晴らしい)

『実際使ってみてどうよ』

まだ家の中と近所でテストをした程度で、今日このあとα99iiは初出社ならぬ初出陣です(笑)

僕も楽しみ半分不安半分でありますが、問題の”赤”に関してはテストした限りでは万全にクリアしてくれてます。

あとは細かな使い勝手や総合的な画質でX-T2に迫れるか否かですねぇ・・・

そもそも高感度(ISO3200以上)ではX-T2の方が圧勝だと感じます。

ディテールはα99iiの方が出ていますが、全体的な画の作り方がFUJIFILMの方が3枚ほど上手ですね。

個人的な感覚ではX-T2はISO12800まで許容範囲。

α99iiは・・・ISO5000、いや4000かな。

 

といったところです。

 

長々と綴りましたが、この辺で『まさかの機材選び』のご紹介を終えたいと思います。

どうでしょう、絶対どなた様も想像できなかったのではありませんか(笑)

 

よし、それじゃあ新たな相棒の99iiと共に、お仕事行ってきます♪

 

 

オーゼキコーキ

※α99iiは2日で手放しました(汗)理由は別の記事でご確認くださいませ;

【本日の一枚】

↓これGX100で撮ってみました...ハイライトは厳しいけど、イケるじゃんね。

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RICOH GX100(箸の辺りは店名を伏せるためにボカシ処理をかけています)