オーゼキコーキPHOTO BLOG ~僕らを幸せにするカメラとの日々~

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スナップを始めたい方々へ『オーゼキ流スナップ講座その1』


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OLYMPUS XZ-10

 

最近、身近な友人から「スナップ写真を教えてほしい」との相談がございました。

 

嬉しいですよね。

何がって、自身が見たり感じたものを写真として残したいと言う想いそのものが素晴らしい事じゃありませんか。

そんな人が増えるのは本当に嬉しいです。

 

今後、休みを合わせて"お写んぽ"ってやつをやる予定ですが、その前に似たような悩みといいますか、「うまく撮りたい!」っていう方々へ向けて、いくつか準備のようなものを書き記しておきたいと思います。

まぁ『オーゼキ流スナップ講座その1』ってとこですかね(^_^;)

 

1.大きかろうが小さかろうが好きなカメラで

これはとても大切な事。

性能なんかはさて置き、やっぱり好きなカメラを持ち歩くことが良いのです。

「自分のは古いしエントリー機だから、、、」

なんて考えていては勿体無い。

500万画素を超えているなら十分に現代機です(笑)

 

2.できればスタートはズームレンズで

これは賛否のわかれるところですが、僕の考えとして最初のうちは標準ズームレンズが適していると思います。

もしもそのレンズに飽きて居るならば明るい単焦点レンズでも良いでしょう。

ただ理想は、、、

標準ズームレンズ→単焦点レンズ→高倍率ズームレンズ→単焦点レンズ→好きなズームレンズ✕単焦点レンズの2本持ち

とかが良いかな。

理由は簡単で、自分が満足できるスナップ写真を撮るためには、『見つける眼』を養う必要があるからです。

眼を養うには、頭に生えてる"スナップアンテナ"のチューニングが必須です。

その為、初めのうちは様々な被写体に対してある程度柔軟にフレーミングできる環境作りが大切だと考えます。

単焦点レンズで足を使うのも大切ですが、遅かれ早かれその道は通ることですし、先ずは楽しむことが重要ですからバットは短く持っても良いと思うのです。

 

3.人に好印象を与える服装で

現代の街中ではカメラを持って写真を撮っているだけで怪しまれる事もしばしば。

ですが、身だしなみをキッチリしているだけで、他者からの印象は大きく変わるものです。

いざ「撮っても良いですか?」と見ず知らずの人に声をかけた場合でも、身だしなみが整っていなくては断られる可能性は上がりますし、第一印象というのはとても大切なのです。

それに案外自分のテンションにも影響あるんですよ(笑)

 

4.モードダイヤルは"オート"もしくは"Pモード"で

運転に例えて言いますとね、上手いドライバーの定義っていうのは第一に『マナーを守れる』人の事を言います。

そして同乗者が不快に感じないアクセルワークとブレーキ操作の腕が有ってこその上手さなのですよね。

つまり本物のプロドライバーはスポーツカーでも軽トラでも上記をクリアしているので運転が上手いのであります。

当然その場合はオートマチックかマニュアルかは関係ありません。

先ずは基本的な部分の上達を果たすために、運転(撮影)に集中できるオートマチックが良いのです。

先述しましたが、忘れてはいけない目的とは『自分が満足できる写真を撮る』為の『眼を養う』為の【アンテナのチューニング】なのです。

たとえF値やシャッタースピードなど、露出の知識があったとしても『スナップにおけるチューニング』をする為には、任せられるところはカメラに委ねるのが良いのです。

"上手い"のと"詳しい"のは完全に別物ですからね。

 

5.スナップ中はカフェに入り、座ったら必ずテーブルの上に愛機を置く

何と言いますか(笑)

気分の問題ですが、これまたとても大切な事な気がするのです。

写真を撮ること以外にも、もっと愛機と時間を共有するべきだとオーゼキは考えます。

コーヒーを飲みながら目の前に在るカッコイイ愛機を眺め、今日撮れた写真の事や、これから歩く方向、今から撮れるであろう写真の事を、愛機と一緒に想像して楽しむのであります。

すると不思議なことに、次に外へ出てみると運の風が吹いたり吹かなかったり(笑)

それだけスナップって被写体との出会いや運の要素が強いよってことです。

上手い下手どうのの前に、突如として現われた運を瞬発的に捕まえられるか、そもそも気が付けるか。

そういうのが重要だと感じます。

カメラともっと仲良くなりましょv

 

 

さていかがですか?

簡易的だけど大切な準備は整いましたか?

あとはレッツシュート!

楽しむ事を繰り返せば、気が付くとアンテナのチューニングも終えて眼が養われてきます。

 

そして何度も言っているこの"チューニング"という行為。

これはどれだけ上手くなろうとも必要な事だと思うのです。

いわゆる感性磨きですね。

 

 

最後になりますが、僕が思うに。

風景、ポートレート、スナップなどなど、土台や基本は一緒だと言われることが多いですよね。

"何をどう撮るか"

そのうち沼に浸かると"なぜ撮るか"だったり、深い所まで自分と対峙することもありますが、楽しむことが目的ならばそこまでストイックにならなくても良いと思います(笑)

 

今日はこの辺にしておきます♪

第二弾に続く。

 

オーゼキコーキ

 

【本日の一枚】


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