オーゼキコーキPHOTO BLOG ~僕らを幸せにするカメラとの日々~

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X-T3を触ってきました in FUJIFILM imaging plaza

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X100T+TCL-X100

 

昨日は久しぶりに妻と二人だけでお出かけをしました。

行先は東京は丸の内にある『FUJIFILM imaging plaza』であります。

今年の春に完成したばかりの新しいサポートショールームです。

 

べつにX-T3を見たかったわけではなく、二人で話し合った中でなんとなく限られた時間で行ってみたいところがここしか無かったという(笑)

 

さて、東京駅に到着してすぐに構内にあるカメラのキタムラに寄って中古カメラを見学。

その後はスナップしながら丸の内まで移動したのですが、この『FUJIFILM imaging plaza』、なかなかに場所が分かりにくかったです。

やっと見つけて中に入ると各現行機種たちがタッチアンドトライできるようになっておりズラリと並ぶなか、まぁせっかく先行展示されていたのでX-T3をチョメチョメ触ってきました。

 

するとなんと待望のXF8-16mmF2.8が装着されているではありませんか(ここが一番テンション上がった)

思ったほどデカオモ過ぎずに良い塩梅のサイズ感。

「まだ製品版ではない」とのことでしたが、試した限りではズーム全域で驚くほど描写力は高く、開放の四隅でもきっちり結像する見事な性能でした。

現状で出回っている作例では開放のサンプルが少なかったのでこれは良い収穫です。

当然ですが値段を聞くとメッチャお高い(笑)

まぁこの焦点域であの性能ならギリギリ納得ですがね・・・でもちょっと12mmのTouitとの入れ替えは躊躇しちゃいます。どうしたものか。

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X100T+TCL-X100

 

あ、そうそう、X-T3です。

見た目や質感はX-T2と同等で、表立ったコストダウンは感じられませんでした。

まずファインダーですが、ドット数が向上している割には大幅な体感は無く「まぁ綺麗だよね」という印象。

もともとX-T2も綺麗でしたからね。

 

次にというかこれが最後の感想ですが(短くてスミマセン)

AFの劇的な性能向上には一気に引き込まれました。

さっきまで全く興味のなかったX-T3が、途端に輝いて見えたのであります(笑)

 

何かといえば『XF35mm F1.4』や『XF60mm F2.4 Macro』などのレンズ駆動型の初期玉達が、まるで別物の新製品かと勘違いするほどAFが早くなっているのです。

これは是非触って体感いただきたいのですが、次元が違います。

 

特に仕事柄『XF60mm F2.4 Macro』の近接AF性能には日々落胆しているのでありますが、これが面白いほどスパッとピシッと合っちゃうんですね。

ショールームは明るかったのですが、どうしても暗所での近接AFも試したかった為に従業員の方にご協力頂いて、無理やりカタログなどで四角い暗闇を作ってみたのですが・・・

 

もうばっちり・・・

やばいですX-T3。

 

こんなにAFでストレスなくXF60mmがマクロ域で使えるなんて感動です(笑)

エンジンの処理速度が大幅に上がったことが理由なのかもしれませんが、人によってはこれだけでも欲しい!というのかも。

 

しかしですね~・・・

買い替えるのかと聞かれたら、やはりちょっと迷います。

結局はX-T2も僕にとっては十二分に完成度が高く、その一点だけでは決断まで至りません。

「高感度性能もかなり向上した」と説明を受けましたが、背面モニターでテストした限りではノイズリダクションが上手いこと強くなっただけの印象でした。

なんというか「あぁ、裏面照射センサーの高感度って感じだなぁ」と。

ま、実際使ってみないと分かりませんがね。

本格的に検討する時が来たらレンタルしてみようかと思います。

 

最後になりますが、プラザ内のウォーターサーバーのお水がとってもおいしかったです(笑)

 

それにしても良く晴れた日でしたが、銀座を吹き抜ける風には夏の終わりを思わせる香りが混じっていました。

そろそろ秋がくるなぁ。

 

オーゼキコーキ

 

【本日の一枚】

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X100T+TCL-X100