200years:

-ozekikoki-

7月と喉の調子

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結局、今年の梅雨も傘を一度使っただけで明けてしまいました。

7月です。

 

暑い暑い東京・横浜。

流石に昨日からエアコンを付けました。

 

設定温度に対して妻が妙に厳しいのが気になりますが、今朝は僕一人でしたので、言いつけの28度設定を26度にしてしまいました。

へへへ。

 

ここ最近はお酒を飲む機会が増えており、僕だけでなくみんな喉を潤したいのだと思う次第です。

 

実はここだけの話、オーゼキは東京全域・横浜各地の飲食店に大変詳しいのです(笑)

昨年から今年にかけて500店舗は足を運んでいます。(仕事で(笑))

 

既にこの夏に行きたいお店は目白押しであり、あとはどの娘といくか、あ、失礼、どの友人と行くかがその夜を如何に楽しむかのカギであります(笑)

 

その中の一店舗に一風変わったバーがあるのですが、そこはお店の中央にステージが設けられ、レーザーミラーボールの中でカラオケを歌えるのです。

当然見ず知らずのお客さんたちの前で歌うわけでありますから、それ相応の自信ある強者しか立たない事でしょう。

 

サラリーマン時代にカラオケ宴会部長をしていた頃は毎日のように歌っていましたから喉の調子を把握できていたのですが、この頃は歌うことがめっきり減ってしまい、もしかすると出ないキーが潜んでいるかもしれませんから、突然立つのは危険であります。

 

以前も紹介した通り、僕の十八番である”鳥羽一郎”の「カサブランカ・グッバイ」は当然歌うとして、大好きな”浜田省吾をしっかりと練習しておかなければいけません。

 

ここで僕なりの考察ですが、彼の代表曲でもある「もうひとつの土曜日」。

一見すると、しっとり歌い上げて素敵に思える歌ですが、抜群の歌唱力や雰囲気を作れなければ、いささか長い歌なものでたるんでしまうと懸念します。

ではもうひとつの代表曲「悲しみは雪のように」

 

・・・

 

今は夏であります。

 

他に多くの人が知っている彼の大ヒット曲は・・・

 

無いのです(笑)

 

悩みは尽きぬ夏の夜であります。

皆様もこの夏は何か一曲くらい歌える時間があるといいですね!

 

ん~

あ、「J.BOY」もあるな、でもちょっと違うよなぁ~。

ここは知らない人が多くとも「彼女はブルー」とか、いや難しすぎるなぁ~

いっその事、酔いまくった勢いで”水曜日のカンパネラ”を歌うというのはどうであろう。

黒歴史のページを増やすだけか・・・ん~

 

ん~、とりあえずヒトカラいこっと。

 

 

オーゼキコーキ

 

 

 【本日の一枚】 

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