諸説ありますが、サルバドール・ダリなどは短時間の昼寝から目覚めた瞬間のアイディアを活用していたそうです。
なんでも椅子に座りひじ掛けに置いた手の指の上にスプーンを乗せて昼寝したとか。
さて、今朝ハッと目が覚めたけど二度寝に向かうその合間に片目だけ開けながらメモを残してみました。
以下はそのまま記します。
水に潜る
すると最初は黄色になりさらに深く潜ると青になる。
白背景に侍のイメージ。
芸術品を観た時などに感覚を潜らせることで、その本質に近づける。
以上ですが、覚えていないくらい寝ぼけていたのに概ね句読点を打ってるあたりが僕らしい(笑)
それにしても興味深い夢を見ていたものです・・・
起きてからこのメモを見て薄っすら思い出した気もしますが、要するに刀でシュパッと切るくらいの速度と鋭さで芸術の類のものに集中して、水に潜るときの要領で探れば階層が色感覚で分かれていて・・・・
いや、わかりそうでわかんねーよ(笑)
自分でも自分が面倒くさい頭だというのは理解していますが、こうして起きてる自分にメモを残すとより一層それを感じます。
ていうかそういう夢も良いけどさ、もっとなんか他に無いものですかね。
真面目かっ!
オーゼキコーキ