Last one Life

-OZEKIKOKI-

やっぱり僕の中でセピアがキテル

α900 + 16-35mm F2.8 ZA

前回のブログに引き続きセピアの可能性を探求中。

所有している何台かの機種のRAWデータを触っています。

 

改めて言いますと、どうにもこの頃はカラー写真だけでなく白黒ですらしっくりこない変な病にかかっていました。

久しぶりのスランプなのかなぁと考えていましたが、これまでのソレとは少々違う感覚だったので正直なところ困っていたんです;

なら試しにセピアなんてどうだろう、くらいの気持ちでふと溜まっているカットを変換してみるとあら不思議。

”トーーーーン”って音が胸に響いたわけです。

 

冒頭のα900で撮ったカットなんて、セピアにした事でこの時まさに僕の琴線にふれたものがようやく姿を現したいい例です。

 

推察するに自身の様々な環境の変化によって、眼に映る景色からキャッチするものもまた変わったのだと思います。

 

K-3iii jet black + HD DA 20-40mm Limited

K-3iii jet black + DA 12-24mm

現像しながら「そうそう、この時に俺はコレを撮ったんだよ!」と何度も一人で頷いています。

あと面白いのが、撮って出しで好みのセピアにしたい場合の自由度って機種ごとにかなりの差があること。

まだ全部は試せていないけど、ザックリとこんな感じの印象↓

・645D 〇

・K-3iii 〇-

・GXR 〇+

・GRIII △

・X100▽

・E-M1X ▽

・DP3 Merrill ▽

・α900 ▽

 

コントラストやトーンは調整できるものの、セピアの色味を調整できない等の違いがあります。

例えばOLYMPUSのカラークリエイターモードに期待したもののセピアに対しては機能そのものが無効だったり、DP3はセピア設定時に彩度メーターに変更を加えられるので喜んだのも束の間、撮影結果には一切反映されなかったり。

GRIIIならイケるだろうと思っていましたが、GXRよりも色味の調整幅がザックリで好みの感じに出来なかったり、まぁ様々です。

 

RAW現像するので別に構わないと言えばそれまでですが、そこはやっぱり撮影時にもある程度把握したいのが心情なわけで(笑)

 

セピアで撮る人がそもそも少数派だから仕方ないよねぇ

例えばさぁ、RAW現像時に自分で作っているこのオリジナルプロファイルを撮って出しのJPEGに充てられたら最高じゃんね・・・

けどそんなこと・・・出来るじゃん!?

ほぼ限りなくその願いを叶えてくれるカメラを知っているぞ。

というか1台を持っているがな(笑)

 

その名も”LUMIX S5IIx”

 

映像制作の仕事専用と割り切っていたので完全に忘れていました;

 

いまブログを書きながら思い出すという恥ずかしさ。

しかも今日なんて贅沢にもWEBカメラとしてリモート会議に使ったので目の前にあるぞ(笑)

いかに自分が写真機としてコイツを認識していなかったのか露呈しました・・・

 

驚きで何を言いたかったのかも飛んだのと、久しぶりに長くなったのでこの辺で切り上げます。

そうか、その手があったのか。

 

オーゼキコーキ