オーゼキコーキ ~僕らを幸せにするカメラとの日々~

オーゼキコーキのPHOTO BLOG

~僕らを幸せにするカメラとの日々~ by OZEKIKOKI

アメドッジ

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PENTAX Q + 01 STANDARD PRIME 

 

土曜日の午後、いつも通り近所の公園へ息子と出かけたわけですが、まさかこの日、自身の肉体の衰えを感じる事になろうとは・・・

 

事の発端は、ちょうど居合わせた小学3年生くらいの少年2人が、「一緒に遊ぼう」と誘ってきたので「いいぜー」と、二つ返事で乗ってしまったところにあります。


「何する?」と尋ねると「アメドッジ!」と言われ、最初はキャンディーのアメかと思いましたが、よく聞くと『アメリカンドッジボール』の略であることがわかりました。

ルールはほとんど通常のドッジボールと近く、息子も交じって出来そうでしたから「よし!やろう!」という流れに。

いざ始めてみると意外にも楽しく、当初は子どもの相手でもしてあげようか、というノリであったのですが、気がつけば童心に帰り汗ダクで遊ぶ僕がいました(笑)


しかしです。

考えればわかることですが、童心に帰れたのは心のみ。

次第に身体が付いて行かず、すぐにスタミナが切れてきたのです。

ところが少年時代の楽しさを思い出しだ心がモルヒネのように作用し、いつもならばセーブしていたはずの激しい動きを続行してしまいました・・・。

 

やや遠くに飛んで行ったボールを取りにいく少年の後ろ姿を見ながら、つかの間の休息を取ろうとしゃがんだ瞬間、それに気が付いたのです。

 

腰が、痛い、と・・・

 

ようやく目が覚めたその時、ボールを手に持ち戻ってくる少年の姿が、それは恐ろしく感じました(笑)

 

ヤバイ、続けられない・・・

 

という僕の心と身体の叫びを知らぬ少年は「いっくぞ〜!」と無邪気に張り切っています。

 

その姿に恐怖を感じたのには理由があるのです。

なんとその夜遅くに撮影の仕事が控えていたのであります。

 

「オジサン腰が痛くなっちゃったから終わり〜」と言えたならばどれだけ楽か・・・

どうしてもその一言が出てきません。

無邪気な笑顔で共に遊んでいる少年に終わりを告げる"セリフ"が僕の頭の拙い辞書には無かったのです。

 

それと同時に、自分で自分を"オジサン"と呼ぶことに大きな抵抗がある事に気が付きました。

既にボールを避けたり投げる姿にすっかりキレが無くなり、見るも無残な自称"お兄さん"は、どうこの危機を脱するかで頭が一杯でありました。

そこでふと目に入った公園の時計が、あと5分で16時を指すところであるのに気が付き、ようやく「よ、よーし、4時になったら俺たち帰らなきゃいけないから終わりね!」と言えました。

 

この5分が地獄のように長いのです(笑)

 

僕の腰はここ最近の中では断トツの痛みを訴えていました(泣)

 

ようやく時計は4時になり解放されたのですが、まだ地獄は続いたのです。

「またね!」と痩せ我慢の笑顔で公園をあとにしようとすると、息子からまさかの恐怖の一言が飛び出したのです。

 

「抱っこ」

 

この日は近所(とは言え徒歩8分程)だからとベビーカーを持ってきておらず、徒歩で来ていましたから・・・

 

内心「オワタ」と思いましたね。

 

そこからは無我の境地で肩車の刑です。

 

やっとの想いで家に着き、出迎えた妻が僕を見るなり「なに?公園で水遊びしたの?」と一言。

「違う、汗」と、事の全てを話すと「バカじゃないの?」と真剣に言われてしまいました(泣)

 

そこからは腰にこれ以上の負担を掛けぬよう、機材の準備をソロソロと済まし、後は岩のごとく横になって出発の時を待ちました。

この日の撮影は照明機材を使わないので、最低限の装備で済むのが不幸中の幸い。

 

少し落ち着きを取り戻した腰を案じながら、21時に現場の銀座へ。

楽しみにしていた超絶オシャレな、お高級レストランに到着し、美しい夜景やムードを楽しむ余裕もないまま、歯を喰いしばって撮影を終えました。

 

前回のブログで"データは信頼なり"とかカッコイイコトを言いましたが、基本中の基本は自己健康管理であります。

 

今後は僕がお兄さんである為に、トレーニングをしなければと、強く想った1日でした。

 

ブヘェ。

 

オーゼキコーキ

 

【本日の一枚】

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K-3 + DA☆ 55mm F1.4

夜の足音

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RICOH GXR + S10

 

ついにその時がやってきました・・・

 

今住んでいるマンションの下の部屋の方から、とうとう苦情であります・・・

 

”子ども可”である現在の物件に移り住んでからもうすぐ2年。

初めはハイハイすらできなかった息子も、今では猛スピードで移動する怪獣です。

 

下の方はたぶん僕と同世代のご夫婦二人暮らし。

たしか一年くらい前に入って来たので、僕らよりも後から入居されています。

 

自分たちが入居した際には、当時下の部屋に住まわれている方へご挨拶へ伺い、「いろいろと騒がしいかもしれませんが・・・」と顔を合わせていたのですが、現在ご入居された方は我が家へ挨拶に来ておりませんので、しっかりどのような方かは存じておりません。

 

先日、契約している不動産屋さんから妻へ電話があり「下の方から夜の足音がうるさいと苦情が入りました」と。

 

その後、19時を回ってからは息子に「夜は静かに歩くんだよ~、こ~やって~」と、”ゆっくり歩くごっこ”を実施し、それなりに静かにしていたつもりだったのですが・・・。

 

昨日、また「やはりうるさいようです」との二度目の連絡が・・・

 

正直なところ、苦情を言われる前よりは圧倒的に静かにできているはずです。

とは言え、なかなかどうして上手く行かないのがこの手の問題ですよねぇ。

 

近いうちに不動産屋さんが我が家へ来るそうです。

 

はぁぁぁ(深めのため息)

つらいっす。

 

ところで”子ども可”って、どんな意味なんでしょう・・・

こりゃカメラ機材買ってる場合じゃなくなりそうな予感・・・

この場合はやはり僕らが引っ越さなければならないのでしょうか・・・

もしお詳しい、または似たケースを経験された方が偶然にもいらっしゃったらばコメントにてお聞かせ頂きたいです(泣)

 

嗚呼、KP

嗚呼、K-1

嗚呼、嗚呼

 

オーゼキコーキ

 

【本日の一枚】

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RICOH GXR + S10