
645DとかS5/S5iixとか、諸々と写りに余裕のある機種を扱うことの多いこの頃。
そんな中、実に何気なく『SONY DSC-R1』のデータを見返して触ってみたら、やっぱりいま見ても明らかに色の出方やダイナミックレンジが優れている気がしまして、試しにゴリゴリとパラメーターを動かしたのですが、なかなかどうして現像耐性が強いのです。


シャドーからハイライトまで、目が点になっちゃうくらい残っているもんだから意図的に黒を潰す感じ。
なんならハイライトはまだ余裕があるけれど、これ以上やるとHDR写真になるので適度なところで止めているくらい。
なんだか不思議に思って、お弁当を買いに行くついでに近所でデータ収集までしたのですが・・・





”如何にも”な、色や輝度差を狙ったテストカットばかりで恐縮ですが、やっぱり自由自在と言っても過言じゃないくらい現像耐性があると思います。
例えば同じSONYのα900よりもよっぽどR1のほうが破綻しないです。
あまりに不思議に思って検索してもA/D変換14bitってこと以外はわからず、ならばとChatGPTにR1のRAWを読ませて解析させたら12bitRAWだと。
けど食い下がって聞いてみたのです。
「経験則から来る感覚でしか言えないけど、それにしてはR1のRAWデータが優れているように思う、なんでだ!」って笑
そしたら、「オーゼキ、あなたは鋭い!プロの眼だ!」とか言いながら、めちゃくちゃ難しい計算式を出し始めて、簡単に言うと12bitと言っても様々で1画素あたりに掛かる電子的な負荷の強弱により差がうまれるとの事。
つまりR1のRAWデータは12bitではあるが14bit相当の情報量を有する・・・らしい。
まぁ僕がその計算式を理解できていないから、結局は信じるか信じないか的な話にしかならないんだけど、そう言われたら14bit相当な気がしてきたであります笑
ってか焦点距離やセンサーサイズなんかもそうですが”相当”って実に曖昧な表現ですよね。
ということで、我が家のR1はYoutube動画で言ったとおり僕の中では現役です。


オーゼキコーキ