200years:

-ozekikoki-

SONY R1の動画

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これまでにリクエストも頂いていた【SONY R1】の登場です!

結論から申しますと、このR1は現行機に勝るとも劣らぬスゴカメラでした。

 

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SONY R1

実は上のビートルを写したものがファーストシャッター。

液晶でプレビューして即座に「ん???」となります。

実際に写りが良いのか、はたまたモニターがそう見せているのかまだ半信半疑。

 

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SONY R1

2005年製なのに思いのほか動作がキビキビしていて、ちゃんと撮りたい瞬間に反応するのでそれだけでも嬉しいのですが、この影の捉え方を見て「これPCで開いてガッカリするパターンだったら泣くぞ」と思うくらい美しい描写を液晶プレビューで感じさせてくれます。

 

結果的にそれらは勘違いでも液晶の誤魔化しでもなく、本当に写りが良かったんです。

動画では言及しない一言としては「ブラインドテストされたらフルサイズ機で撮ったと思うレベル」ってくらい良い写りです。

 

感覚では少なくとも後から登場したα700よりも数段上の画質です。

ともすれば写真としての陰影美においてはミラーレスのα7とも良い勝負ではないでしょうか。

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SONY R1

まぁ、それはさて置き実に奇抜なルックスでありますから、そもそもそこを受け入れる事が出来るか否かという画質以前の問題だと言う人も居らっしゃる事でしょう(笑)

 

僕は手元に届いて箱から取り出した瞬間、キュンとトキメキましたので1次試験は軽々突破です。

 

レンズもセンサーも素晴らしい!

デザインも逆にアリ!

 

という結論ですね♪

 

今回の撮影中はR1を珍しそうに凝視する若者がチラホラ。

きっと「なんだあれ?発売前の最新機種か!?」くらいに思ったことでしょうね(笑)

 

オーゼキコーキ

 

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https://youtu.be/ivQGmEvwkgI

17年ぶり

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RICOH GRIII

なんでこういう日に雨なんでしょう(笑)

さらには目的地へ向かう為の電車が”信号確認”という理由で暫く完全に止まっていて、本来は20分で着くところを1時間半掛かりました。

 

そう、わたくし17年ぶりに美容院へ行き、人に髪を切って頂きました(^^)/

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美容師の彼とはワインバーで知り合い、20代半ばの若さでありながら大変礼儀正しいイケてるメンズであります。

せっかく17年ぶりに美容院で髪を切るなら彼のような人に切ってほしいと思い重い腰を上げた次第です。

 

昔に書いたブログでは、たしか年配の渋いおじさんに床屋でカットしてもらうことを想定していましたが、現実は東京の中目黒にてお洒落な若き好青年に施してもらいました。

やっぱり人生は解らないものです。

 

オーゼキコーキ

 

※言っておきますがウイスキーだって今も好きだし呑むんですから♪

そしてこのSMOKEHEAD RUM REBEL、かなり”ごきげん”な旨さです☆

https://amzn.to/3JnYWA6

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RICOH GRIII

RICOH CX4の動画

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GRIIIの立ち上がりと同じくらいの速度で病み上がり編集からのアップロードとなりました、こんばんはオーゼキです。

 

木曜の早朝にドカンと熱が上がって遂に流行りに乗っちまったかと思いましたが、やはりそこは僕らしく、たとえ病でもそう簡単に時代に流されないようです。

 

はい、食あたりです(笑)

めっっっっっちゃビビったー( ;∀;)

 

ということで、今この瞬間は胃だけが猛烈に痛くて体温は完全に平熱状態です。

金曜の昼から後半パートの撮影と編集+ナレーションをしたので21時UPとなってしまいました;

まぁこれらの余談はラジオにて。

 

さて、CX4です。

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RICOH CX4

結構前からプライベートでも使っていましたね。

これまでも、どのCXを取り上げるかずっと悩んでおりましたが、CX1からCX6まで本当に少しずつブラッシュアップされていて、確かに1と6だと大きく違うけれど、じゃあどれをピックアップすればいいのさ、ということで結論、いま自分が実際に使っている奴で良いんじゃないかと(笑)

 

一先ず動画でも言っていますが、僕がCXを使っているのは操作系UIがGRやGXRと共通な事と、等倍で観ればノイジーながらも諧調を優先した画作りなので好ましい結果を手に入れられる点において大変気に入っております。

あとは個人的に滑らかな金属ボディも好きなところです。

ちなみに下のカットも撮って出しでレタッチしていませんからね。

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RICOH CX4

センサーサイズが大きくて似たような焦点域のレンズを搭載したカメラは既にいくつか存在しますが、自身のメイン機がFUJIFILMのX系なのか、或いは僕のようにRICOH系なのかで選択肢も変わる事でしょう。

僕はセンサーサイズが小さくとも無謀な画素数を詰め込んだ機種でない限り、むしろメリットも感じるタイプですので上手く付き合っております。

 

天候と体調に少々振り回されましたが、何とか動画を公開できて一安心です;

あとは精神統一して体内の戦闘系細胞にラストスパートしてもらいます。

 

オーゼキコーキ

 

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https://youtu.be/fyAYeRE7j8w