自力でどう頑張って検索しても答えにたどり着けない事がありまして、先日その道のプロの方に質問してみましたら、憶測の域ではあるものの至極納得のいく回答を得る事が出来ました。
最近の僕の趣味であるワインの製造工程において、フランスのブルゴーニュとボルドーで『樽』の容量が3リットルだけ異なるのですが、その理由についてこうしたワインのウンチクを語っている記事でも何故か不明瞭な事しか書いていなかったのです。
そして前述のプロ『ソムリエ』から得た回答としては「地域によって昔は容量の単位が異なるから(だろう)」というもの。
これだけでは「たしかに、在り得るなぁ」で終わるのですが、続いてこんな話も加えてくれました。
ソムリエ「そうだなぁ、裏付ける話としては世界基準のワインボトルって750mlでしょ?だけどたとえば日本の山梨や新潟で出している国内向けワインには720mlのボトルがあるんだけど、それって何故だと思う?」
僕「ん~・・・酒好きが多くてボトル詰めの際に試飲しすぎるからですか?」
というボケた回答は当然間違いなのですが、正解は日本酒の場合(昔の日本は)720mlが”4号”という量に相当するからそれが普通になっているというもの。
ソムリエ「もちろん海外に出荷するときは750mlのボトルになっているけどね、それと同じ理由だと思うよ」
なるほどぉぉぉぉおおおお!!!!!!!
プロすげぇぇえええ!!!!!!
「なんでPENTAXには31mmとか43mmとか中途半端な焦点距離のレンズがあるの?」という質問には答えられるけれど、さらに+αでこんなに面白い話を誰もが知るような例を持って伝えられるようになりたいと感銘を受けた次第であります。
「じゃあ僕からも一つ・・・」と入ってきたのはこれを聞いていたワインバーのマスター。
「ゴリラの血液型はほぼB型というのは有名な話ですが、じゃあ馬の血液型は何種類でしょ~か?」
”赤い液体の話”という共通点を持ちつつも全く違う内容を投げ込んでくるあたりが実に秀逸です(笑)
僕やプロソムリエ含めその場にいたお客さんが1種類から10種類まで各々予想を立てました。
その答えは、3兆。
ぶっとびーーーーー♪
なら輸血は出来ないのかと思いきや、馬は異なる型を混ぜても血液は固まらない特徴がありつつも”ユニバーサルドナー”という輸血用の馬が存在するそうです。
詳しくは書ききれない程の注意点が在るようですが、誰もが認知している生き物などにもこんな知られざる事があるのだと驚きました。
レンズに刻まれたm/ftの差はあれども、国によってF値やSS、ISOの3要素が共通で本当に良かったです;
というか、最近僕の周りにいる方々の博識ぶりには日々衝撃を受けます;
※本日の月曜ラジオは機材の不調によりお休みいたします;※
オーゼキコーキ
PS:そんな僕はプライベートでピンボケカットを撮る事にハマってますv