街を歩いていて、頻繁に”人を避ける”という人はいませんか?
普段の活動地域によるでしょうけども東京に居る僕の場合は、もし自分から避けなければ間違いなくバンッ!とぶつかっているであろう回数なんて1日に10~20回はくだらないです。
相手が
歩きスマホしているなら納得できます。
友達や恋人との会話に夢中なら理解できます。
東京はでっけぇビルがいっぺぇ~だべ~、という旅行者というなら頷けます。
しかし、なんでちゃんと前見て歩いてる人達が”僕が避ける前提”で真っ直ぐ向かってくるのかが全く意味が解らんのです;
もう緊急回避の連続です。
実はこれ、4~5年前に気付いてからずっと続いています。
その中で1度だけ実験として金髪にした事があるのですけど、この3カ月間くらいだけは無くなりました(笑)
え?僕、消えてます?
身長180あるんですけど、そんなに存在感は薄いですか?(笑)
そりゃもちろん、スナップするにはチートスキルですけどもね、まぁまぁ悲しいもんです。
皆さんはYoutubeチャンネルで『ウェーブ』という近接戦闘術の動画をご覧になったことはありますでしょうか?
肩甲骨をゆるゆる動かして、人を避けたり銃弾を避けたりするスゴ技です。
最近はまさに、真っ直ぐ向かってくる僕が見えていない星人たちの弾幕を、目にも止まらぬ速さの肩甲骨避けにより、最小動作でかわせるまでに成長しました。
その昔、江戸幕府では『武士が耐え難い無礼を受けた時は斬っても処罰されない”斬り捨て御免”があった』というではございませんか。
そして現代、令和では『写真家が耐え難い無視を受けた時は撮っても処罰されない”撮り捨て御免”が・・・』生まれるわけなかろう。
明日は金曜日ですよ~~♪♪♪
オーゼキコーキ