オーゼキコーキPHOTO BLOG ~僕らを幸せにするカメラとの日々~

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名誉の負傷


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X-T1 + Zeiss Touit 12mm F2.8

 

実は先月、大戦力であるTouit 12mmを修理に出したのです。

症状は右側の片ボケと絞りリングの接触不良。

幸いに保証期間内と言うことで無償対応して頂きましたが、戻ってきてビックリ仰天。

以前に増して描写力が上がっていたのです。

中央は勿論のこと、隅々まで隙のない超高次元なディテールは、感動を通り越して呆気にとられるほど・・・。

 

以前は片ボケは見られたものの、既に強烈な性能に舌を巻いていたわけですが、「一体どんな改造手術をされたってんだ!」と叫びたくなるほどにパワーアップしてしまったのです。

開放のF2.8から既に隅々まで高解像、という特徴はそのままに、ただただ解像力が上がったように感じるから不思議です。

 

読者の声「いやいや、どーせプラシーボ効果ってやつでしょ?気のせい気のせい~」

 

とかなんとか言う方もいるでしょうけど、厳密に計測をしていなくとも判断できる程の向上ですから、そこは一旦信じて頂いてOKです。

絞りリングのクリック感も、前はスルスルと緩かったのですが、クッと引き締まって適度な硬さになっています。

 

しかし、たった一つだけ以前と違うところがあります。

それは歪曲です。

確実に手術後の方が樽型が目立つのです。

とは言え圧倒的に優秀な部類ですが、それでも前よりも歪みが認識できるようになったのは残念なところ。

 

まぁ、プラスマイナスで言えば・・・+1ってとこですかね(笑)

 

何れにせよ、時期は不明でありますが描写の個体差があるようです。

 

 

と、言うかですね。

いつもの事ですが、前置きが長くてスンマセヌって事で・・・。

 

僕は名誉の負傷としか言いようのない、いえ、言わざるを得ない”アレ”になりました。

 

そうです。

 

右手首の腱鞘炎・・・・です。

 

重い機材を日々楽しく担ぎ歩くために、走って・パンチで・キックな夜を実直に継続してきたのですが、完全に手首関節は盲点でありました・・・。

 

しかもミラーレス機を使っていると言うのに(笑)

 

たとえば645Zを使っててなったならば、まぁまだわかりますけど、「ミラーレスで」ってなりますと、さすがにこれ以上どうすれば良いのかわからないです(汗)

 

ジ、ジ、GR ?

 

 

いや、言い換えればミラーレスで腱鞘炎になれるもんならなってみろ的な感じで受け止めておきましょうかね(笑)

 

とりあえずサポーターをガッチリ巻いて、ボウリング選手っぽくなっている僕の右手はどうなることやら・・・。

 

連日でカメラを長時間使う際は、本当に皆さんも気をつけてくださいね。

前触れ無く、突然来ますから。

 

お大事に、自分。

 

 

オーゼキコーキ

 

【本日の一枚】


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GXR + A12 28mm